プレステ3概要
CPUにCellを搭載するなどPS2の性能を凌駕する。
記録メディアにはBlu-ray Disc(ブルーレイディスク・以下BD)を使用しており、DVDの約5倍(片面1層あたり)の大容量を誇る。
BDの他にも、PS2同様にPS1、PS2のゲームソフト、映画などのDVD、音楽CDも使用可能。また、薄型PS2同様にイーサネット端子を搭載しておりネットワークにも対応している。
20 GBもしくは60 GBのハードディスクドライブ(HDD)を標準搭載し、将来的には家庭用ゲーム機としてのみならずAVホームサーバーやパソコンのような使い方も可能になるとされている。
コントローラーは従来のPS2のものとほぼ同形状だが、L2・R2ボタンのストロークが深くなっている。また、新たに3軸加速度と3軸回転を検知する6軸検知システムが内蔵された。
コントローラの名称である「SIXAXIS」はここから命名されている。振動機能は外された。
現時点では20 GBモデルと60 GBモデルの2種類が発売されているが、HDD容量以外にも無線LANやメモリースティック及びSD、コンパクトフラッシュ等のメモリカードリーダーを搭載の有無で差別化されている。
プレステ:プレステ3詳細
プレステ3詳細
家庭用のテレビで表示する映像でも最高峰のクオリティといえる1920x1080 pixelsのフルHD解像度でプログレッシブ出力が可能。
本体は(横置き時の)上面が曲面となっている近未来を感じさせるデザイン。Wii、Xbox 360、PS3の次世代機では一番大きなサイズになる。PS2と同様に縦置き、横置きに対応している。
カラーバリエーションは現在のところクリアブラックのみ。ただし、60 GBモデルにはクロームメッキのラインとロゴが入る。
光学ディスクドライブはスロットインを採用した。コントローラはBluetoothによるワイヤレス通信式となった。
また家庭内での使用を中心に考え、薄型PS2並の静粛性を実現した。
自社の携帯ゲーム機「PSP」とも無線LANを介して通信が可能である。ただし、20 GBモデルには無線LANは搭載されず、USBケーブルにて通信を行う。
メニュー画面の操作系には、PSX、PSPと同じクロスメディアバーを採用し、音楽・ビデオ再生機能、インターネットブラウザを標準装備。
PS3の発売と同時に「PLAYSTATION Network」と呼ばれるネットワークサービスが展開されている。
サービス内容はXbox 360で提供されている「Xbox Live」と同様、ダウンロードストアからのソフトで新しい車やコースを有料販売したり、PSPソフトをダウンロード販売(ゲームアーカイブス)して無線LANを通じてPSPに転送するといったことが出来るようになっている。
ハイビジョン映像記録規格AVCHDの再生に対応。AVCHD対応ビデオカメラ、パソコンなどを除き、AVCHD規格ビデオが再生できる世界初の機器となる。
世界初となる、HDMI ver1.3端子を搭載。当初は60 GBモデルのみ搭載予定であったが、後に20 GBモデルにも搭載されることになった。
2 TFLOPS(システム全体の理論値)という、スーパーコンピュータ並の浮動小数点演算性能を持つ。
メリルリンチ日本証券は60 GB版の製造コストを約85,000円と試算している。
この試算が正しければ、単純に考えてSCEは1台売る度に25,000円以上の損失を計上していくことになる。
製造環境が整っていないことによるものとされるが、同証券は製造コストが下がるにせよ、2010年3月程度までコスト高の状態が続くと予想している。
PS2までは「PlayStation」のロゴが使用されているが、PS3ではロゴが一新され「PLAYSTATION 3」と大文字表記になった。
これは久夛良木健社長によると、今までのPS・PS2はプレイステーションの完成形ではなく、PS3で完成したため、今までは「Play」と「Station」という2つの単語から構成されていた名前から、「PLAYSTATION」という1つの単語に変わったためであるという。
プレスリリース内では「PS3(ピーエススリー)」の略称が使用されている。
テレビCMには「PLAYBEYOND」のロゴも使用されている。
家庭用のテレビで表示する映像でも最高峰のクオリティといえる1920x1080 pixelsのフルHD解像度でプログレッシブ出力が可能。
本体は(横置き時の)上面が曲面となっている近未来を感じさせるデザイン。Wii、Xbox 360、PS3の次世代機では一番大きなサイズになる。PS2と同様に縦置き、横置きに対応している。
カラーバリエーションは現在のところクリアブラックのみ。ただし、60 GBモデルにはクロームメッキのラインとロゴが入る。
光学ディスクドライブはスロットインを採用した。コントローラはBluetoothによるワイヤレス通信式となった。
また家庭内での使用を中心に考え、薄型PS2並の静粛性を実現した。
自社の携帯ゲーム機「PSP」とも無線LANを介して通信が可能である。ただし、20 GBモデルには無線LANは搭載されず、USBケーブルにて通信を行う。
メニュー画面の操作系には、PSX、PSPと同じクロスメディアバーを採用し、音楽・ビデオ再生機能、インターネットブラウザを標準装備。
PS3の発売と同時に「PLAYSTATION Network」と呼ばれるネットワークサービスが展開されている。
サービス内容はXbox 360で提供されている「Xbox Live」と同様、ダウンロードストアからのソフトで新しい車やコースを有料販売したり、PSPソフトをダウンロード販売(ゲームアーカイブス)して無線LANを通じてPSPに転送するといったことが出来るようになっている。
ハイビジョン映像記録規格AVCHDの再生に対応。AVCHD対応ビデオカメラ、パソコンなどを除き、AVCHD規格ビデオが再生できる世界初の機器となる。
世界初となる、HDMI ver1.3端子を搭載。当初は60 GBモデルのみ搭載予定であったが、後に20 GBモデルにも搭載されることになった。
2 TFLOPS(システム全体の理論値)という、スーパーコンピュータ並の浮動小数点演算性能を持つ。
メリルリンチ日本証券は60 GB版の製造コストを約85,000円と試算している。
この試算が正しければ、単純に考えてSCEは1台売る度に25,000円以上の損失を計上していくことになる。
製造環境が整っていないことによるものとされるが、同証券は製造コストが下がるにせよ、2010年3月程度までコスト高の状態が続くと予想している。
PS2までは「PlayStation」のロゴが使用されているが、PS3ではロゴが一新され「PLAYSTATION 3」と大文字表記になった。
これは久夛良木健社長によると、今までのPS・PS2はプレイステーションの完成形ではなく、PS3で完成したため、今までは「Play」と「Station」という2つの単語から構成されていた名前から、「PLAYSTATION」という1つの単語に変わったためであるという。
プレスリリース内では「PS3(ピーエススリー)」の略称が使用されている。
テレビCMには「PLAYBEYOND」のロゴも使用されている。
プレステ:プレステ3メディア再生機能
プレステ3メディア再生機能
動画
MPEG-1,MPEG-2(PS,TS),H.264/MPEG-4 AVC,MPEG-4 SP
音楽
ATRAC(.oma .msa .aa3),AAC(.3gp .mp4),MP3(.mp3),WAV(.wav)
静止画
JPEG,GIF,PNG,TIFF,BMP
動画
MPEG-1,MPEG-2(PS,TS),H.264/MPEG-4 AVC,MPEG-4 SP
音楽
ATRAC(.oma .msa .aa3),AAC(.3gp .mp4),MP3(.mp3),WAV(.wav)
静止画
JPEG,GIF,PNG,TIFF,BMP
プレステ:プレステ3HDDスロット
プレステ3HDDスロット
デタッチャブル 2.5" HDD slot×1
60 GB又は20 GBの取り外し可能2.5インチSATAハードディスク
デタッチャブル 2.5" HDD slot×1
60 GB又は20 GBの取り外し可能2.5インチSATAハードディスク
プレステ:プレステ3I/O
プレステ3I/O
USB(2.0):前面×4
カードリーダー/ライター(60 GBモデルのみ標準装備、オプション追加可能)
Memory Stick(MS) 標準/Duo、PRO×1
SDメモリーカード 標準/mini×1
CompactFlash (Type I、II)×1
USB(2.0):前面×4
カードリーダー/ライター(60 GBモデルのみ標準装備、オプション追加可能)
Memory Stick(MS) 標準/Duo、PRO×1
SDメモリーカード 標準/mini×1
CompactFlash (Type I、II)×1
プレステ:プレステ3AV出力
プレステ3AV出力
解像度 480i、480p、720p、1080i、1080p
HDMI(Ver1.3)出力×1(当初は60 GBモデルのみ標準装備であったが、2006年9月22日に20 GBにも搭載すると発表された)
アナログ映像/音声 AVマルチ出力×1
光デジタル(OPTICAL)出力×1
解像度 480i、480p、720p、1080i、1080p
HDMI(Ver1.3)出力×1(当初は60 GBモデルのみ標準装備であったが、2006年9月22日に20 GBにも搭載すると発表された)
アナログ映像/音声 AVマルチ出力×1
光デジタル(OPTICAL)出力×1
プレステ:プレステ3通信
プレステ3通信
Ethernet (10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T)×1
Wi-Fi(ワイヤレスLAN) IEEE 802.11 b/g(60 GBモデルのみ標準装備、オプション追加可能)
Bluetooth:Bluetooth 2.0 (EDR)
Ethernet (10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T)×1
Wi-Fi(ワイヤレスLAN) IEEE 802.11 b/g(60 GBモデルのみ標準装備、オプション追加可能)
Bluetooth:Bluetooth 2.0 (EDR)
プレステ:プレステ3コントローラ(SIXAXIS)
プレステ3コントローラ(SIXAXIS)
Bluetooth (最大7台)
USB (有線接続)
Wi-Fi (PSP®)
Network (over IP)
Bluetooth (最大7台)
USB (有線接続)
Wi-Fi (PSP®)
Network (over IP)
プレステ:プレステ3ディスクメディア
プレステ3ディスクメディア
CD CD-ROM(PS・PS2ソフトを含む)、CD-DA、CD-R、CD-RW、SACD Hybrid(CD層)、DualDisc (音楽専用面)
DVD DVD-ROM(PS2ソフトを含む)、DVD-Video(DualDiscのDVD面も含む)、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW (DVD-VR(CPRMにも対応)、DVD+VR、AVCHDフォーマットに対応)
SACD
Blu-ray Disc BD-ROM、BD-R、BD-RE(プレイステーション3、BD-Video(BDMV)、BDAVの再生に対応)
CD CD-ROM(PS・PS2ソフトを含む)、CD-DA、CD-R、CD-RW、SACD Hybrid(CD層)、DualDisc (音楽専用面)
DVD DVD-ROM(PS2ソフトを含む)、DVD-Video(DualDiscのDVD面も含む)、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW (DVD-VR(CPRMにも対応)、DVD+VR、AVCHDフォーマットに対応)
SACD
Blu-ray Disc BD-ROM、BD-R、BD-RE(プレイステーション3、BD-Video(BDMV)、BDAVの再生に対応)
プレステ:プレステ3サウンド
プレステ3サウンド
Dolby TrueHD(7.1ch{8ch}、Blu-rayディスク再生時)
Dolby Digital(5.1ch、ゲームプレイ時、DVD、Blu-rayディスク再生時共に)
DTS(5.1ch、DVD再生時)
リニアPCM 最大7.1ch(8ch)
AAC
Dolby TrueHD(7.1ch{8ch}、Blu-rayディスク再生時)
Dolby Digital(5.1ch、ゲームプレイ時、DVD、Blu-rayディスク再生時共に)
DTS(5.1ch、DVD再生時)
リニアPCM 最大7.1ch(8ch)
AAC